芳根 京子が可愛い!朝メシまで。2時間SPに登場

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朝メシまで。2時間スペシャルにゲストで登場する 芳根 京子さん

私達が寝ている夜に仕事をスタートして朝まで働く…そんな方々が“1日のシメに食べる朝ご飯”とは⁉知られざる深夜のお仕事を朝メシまで密着するドキュメントバラエティ!

テレビや雑誌でお見掛けしては、なんていってもお顔が可愛い!!!そして放送日の本日がお誕生日のようです。おめでとうございます!

そんな芳根 京子さんについて調べてみました。

プロフィール

芳根 京子 よしね きょうこ

1997年2月28日 (27歳)

東京都出身。
ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。

2013年にフジテレビ系ドラマ『ラスト♡シンデレラ』で女優デビュー。

2014年、NHK 連続テレビ小説『花子とアン』で花子の親友の蓮子(仲間由紀恵)の娘役を演じる。

2015年、キャストオーディションで1000人以上の参加者の中から選ばれ、TBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』でドラマ初主演を務める。

2016年にあたる平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロイン坂東すみれ役を務める。

2019年3月、映画『累ーかさねー』、『散り椿』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

女優業だと最近では、
2023年「24時間テレビ46 スペシャルドラマ 虹色のチョーク」佐倉結 役
の熱演が記憶に新しいところですね。

声優活動も♪

女優業はもちろんのこと、声優活動も色々されているそうです。

主な作品

・ぼくらの七日間戦争(千代野綾)
ボス・ベイビー(ティム)
ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(タビサ)
・実写映画『心が叫びたがってるんだ。』(成瀬順)
・実写映画『累 -かさね-』(淵累、丹沢ニナ)

今後の活動

そして3月1日公開、映画「ドラえもん」歌姫ミーナ役も務めるそうです。
本作は「映画ドラえもん」シリーズの43作目で、ドラえもんたちが世界から音楽を消してしまう不気味な生命体に立ち向かい、交響楽で地球を救う大冒険。芳根は物語のカギを握る歌姫・ミーナ、そして双子の妹・ミッカの2役を演じる。
24日、都内で行われたアニメ映画「ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」(3月1日公開)のコンサート付き試写会で、11年ぶりにフルートの生演奏を披露したそうです!

 小学4年から始めたフルート。中学校では吹奏楽部に所属し「学生時代は音楽が青春の全てでした」というほど打ち込んだ楽器だそう。その後も時折手にしていたが、今回の演奏が決まり約3カ月前から本格的な練習に取り組んだとの事。

 藤子・F・不二雄さんの生誕90周年を記念し、子供たちの音楽への挑戦を応援する「ドラドラ♪シンフォニープロジェクト」で、約800人の中から選ばれた52人で結成された「ドラドラ♪シンフォニー楽団」とのセッション。子供たちとも最終リハーサルを行って、本番に臨んだ。

 映画は、地球から音楽がなくなってしまう脅威にのび太たちが立ち向かう冒険物語。

芳根京子さんは「改めて音楽は楽しいと思う感情が詰まっています。ドラちゃんは昔から大好きでしたが、一緒に取材などをしてもっと大好きになりました。人生の宝物だと思っています」とうれしそうに話した。

可愛らしい帽子と衣装がとってもお似合いですね!

これからの活動も楽しみです。

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