22日のララLIFEに佐野ひなこさんが出演します。
グラビアアイドル、女優、2019年からはYouTuberとしても活動されています。
そんな多方面でご活躍されている佐野ひなこさんについて調べてみました。
可愛らしいお顔からはちょっと意外な面も！？佐野ひなこさんのイメージが変わるかもしれません。最後までお付き合い頂けると幸いさです。
22日のララLIFEで、佐野ひなこさんはサウナの聖地「The Sauna」で冬サウナ初体験するそうです。
グラビアアイドルと女優をされている佐野さんはきっと美容にもすごく気を使われてるでしょう。サウナも美容のひとつなのでしょうか。
プロフィール
佐野ひなこ
本名 佐野日向子(サノ ヒナコ)
生年月日 1994年10月13日
出身地 東京都
身長 160ｃｍ
趣味 美容、ゲーム、中国語
特技 料理、謎解き、ピアノ
読者モデルを経て、2013年にマンガ誌「週刊ヤングマガジン」でグラビアデビューを果たす。2014年にテレビ東京「大東京トイボックス」にゲスト出演したことをきっかけに、女優としても活動を始める。2015年ドラマ「デスノート」でミサミサこと弥海砂(あまねみさ)役で出演し話題になり世間にも名が知れました。2016年7月スタートのドラマ「好きな人がいること」にて初の“月9枠”出演を果たした。
家族
家族は父、母、兄、佐野ひなこさんの4人家族です。
まずは、父親
佐野さんの父親について警察官という噂が立っています。確かに検索すると
「佐野ひなこ 父親 警察官」と出てくるのですが、父親は一般人の方です。調べても情報は出てきませんでした。
これはあくまでも噂どまりでした。
それではなぜそんな噂が…？
考察にすぎませんが、佐野さんが有名になったドラマ「デスノート」
このデスノートに弥海砂(あまねみさ)役で出演されています。
このドラマで佐野さん演じる弥海砂は主人公の夜神月(やがみらいと)と恋人関係になります。
その主人公の父親の夜神月総一郎(やがみそういちろう)が警察官をしています。
このことから、佐野さんの父親が警察官などという情報が？
佐野さんの本当の父親は一般の方で何のお仕事をされているかわかりませんが(警察官の可能性も全否定はできませんが…)
おそらくこのドラマから色々な情報が混ざったものだと考えられます。
続いて、母親
佐野さんは母親のことが大好きで一緒にお買い物に行かれたり、母親の誕生日をお祝いしたりと、とても仲が良いみたいです。
そんな母親の影響で美容が好きなようで、肌には意識高くもってるそうで、
「かわいいね」よりも「肌きれいだね」と言われるほうが嬉しいそうです。
“生まれ持ったもの”より“頑張ってきた過程”を褒めてもらうほうが嬉しいとお話されていました。
スキンケアの意識は学生時代からあったそうで、もともとは母親が美容に対しての意識が高く、肌が荒れないものを使いなさい、っていう教育方針だったとか。高校生くらいから自分のお金を使えるようになってからは色々こだわって買い始めたそうです。
佐野さんが気にいっているパックは、ランコムのジェニフィック アドバンスト ハイドロジェル デュアル メルティングマスクで月１、２回特別な日(仕事の撮影、特に女性誌は肌の寄りの撮影)の前に使おうと思ってストックしてるそうです。
続いて、兄
佐野さんには2歳上にお兄さんがいらっしゃいます。
その兄が俳優の佐野岳さんという噂もあります…
またまたどこからきた？？という噂ですが一応調べてみました。
・・・兄妹ではありませんでした。
似ていないですよね。
佐野ひなこさんが東京都出身、佐野岳さんは愛知県そして岳さんは男3兄弟でした。
佐野ほなこさんのお兄さんも一般の方なのでそれ以上は情報ありませんでしたが、佐野ひなこさんが麻雀にハマったきっかけもお兄さんにあったりと、佐野ひなこさんはお兄ちゃんがいる家庭のなかでスクスクと育たれたことが伺えます。
麻雀
「私、オタクなんですよ。」と自分で言ってしまうほど、凝り性で、好きなものはとことん好きになり、反対に興味がないものにはまったく興味がない！とお話される佐野さん。
ハマったきっかけは、中学生のときにお兄さんが『咲―Saki―』という麻雀のアニメを観ていたこと。
一緒にハマって、原作の漫画やDVDを買ったりしていたそうです。
そのうちに、お兄さんに麻雀の本を渡されたりして色々覚えていったんのだそう。
父と兄と家族で三麻して、簡単な役を覚えるようになったそうで、中学にして麻雀を覚えるとは、外見からは意外過ぎますよね！！
こちらでも麻雀の話に触れてますので良かったら。
まとめ
ご家族、特にお母さんと仲良しなことがわかりました。
またきょうだいが2個上のお兄さんがいらっしゃることで趣味が麻雀ということで、グラビアアイドルと女優のイメージが強かったので、麻雀が大好きということが意外でした。
積極的に、新しい遊びや趣味に足を踏み入れて、自分の世界を広げようとしているという佐野さん。
これからももっと多方面でお仕事の場を広げそうですね！
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