歴史探偵 ブギウギコラボ SPに伊原六花ゲスト出演!可愛い伊原六花は何者?

芸能
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3月6日に放送される『歴史探偵 ブギウギコラボ SP~笠置シヅ子とその時代~』に菊地凛子さんと伊原六花さんがゲスト出演するようです。

『歴史探偵』は、俳優の佐藤二朗さんが探偵社を結成し、歴史の謎や新事実に深くスリリングに切り込む番組。NHKアナウンサーが探偵となり、歴史の現場に眠る真相を徹底取材。調査結果をもとに、佐藤二朗所長がゆるくも独特の世界観あふれるスタジオトークを繰り広げる。ターゲットは、歴史を揺るがした大事件や人物たち。古代、戦国、幕末……。次々と謎が解き明かされていく。

 今回の特番では、昭和の大スター笠置シヅ子と激動の時代に迫る。NHK朝ドラ『ブギウギ』で茨田りつ子を演じる菊地凛子さんと秋山美月を演じる伊原六花さんをスタジオに迎え、趣里さんもインタビューで登場するそうです。「ラッパと娘」「東京ブギウギ」「買物ブギー」など数々の名曲はどのように生まれたのか、リズムに秘められた謎を徹底調査。『ブギウギ』がもっと楽しくなるスペシャル企画となる。

そこで今回はゲストの伊原六花さんについて調べてみました。

プロフィール

伊原 六花(イハラ リッカ)
性別    女性
生年月日  1999/6/2
星座    ふたご座
血液型   A型
身長    160cm
出身地   大阪
ジャンル  女優 、歌手・アーティスト
特技    ダンス

2017年、大阪府立登美丘高校ダンス部の部員として披露した“バブリーダンス”が話題となる。
この「バブリーダンス」で注目を浴びた大阪府立登美丘高校のダンス部元キャプテン。
2018年、芸能活動を開始。同年、ドラマ『チア☆ダン』で連続ドラマ初出演。
2019年、ドラマ・映画『明治東亰恋伽』で初主演を務める。
以降、NHK連続テレビ小説『なつぞら』(19年)
配信シングル「Wingbeats」で歌手デビューを果たす。
2020年、配信ドラマ『どんぶり委員長』
2021年、ドラマ『神様のカルテ』、映画『地獄の花園』
2023年、ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』、ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』、映画『リゾートバイト』などに出演
配信シングル「Wingbeats」で歌手デビューを果たす。

バブリーダンス

伊原六花さんは、府立の共学校である登美丘(とみおか)高校のダンス部で活躍していました。

この高校は1924年に開校され、全国大会でのダンス部の優勝など、その実績は非常に輝かしいものでした。

伊原さんはこの高校に入学するために受験し、高校時代はダンス部に所属し、キャプテンとして活躍していました。
伊原さんは「かっこいいダンス」を目指して入部し、全国高校ダンス部選手権などで活躍しましたが、徐々に「見ている人を楽しませたい」という思いが強くなり、2017年の大会では「バブリーダンス」を披露し、一躍話題の的となりました。

彼女の高校生活はダンス漬けで、1日5食を食べるほどの猛練習に明け暮れていたそうです。
伊原さんは仲間との結束と助け合いの中で最後まで走り抜け、その経験が今の彼女の芸能界での成功に繋がったのです。

高校時代の努力と経験が、今の伊原六花さんを創り上げているのですね!

地上波連続ドラマ初主演

伊原六花さんは、4月2日(火)スタートの火曜ドラマDEEP「肝臓を奪われた妻」(毎週火曜夜0:24-0:54、日本テレビほか※TVer・Huluでも配信)で連続ドラマ初主演を務めることが発表されています。
伊原さんが演じるのは、最愛の夫からだまされ裏切られ、復讐の炎を燃やすシングルマザーのヒロイン・北山優香。物語は主人公・優香が理不尽にも肝臓を奪われてしまうという衝撃的な展開から始まる。誰しもが応援したくなる痛快な復讐劇。

最愛の人から裏切られ、他人を信じられなくなった優香が、それでも支えてくれた温かい人たち、守るべき我が子のために、もう一度、愛を信じ前を向いて歩いていく成長物語ともなっている。

原作はMana(絵)・JYUN(ストーリー)「肝臓を奪われた妻」(LINEマンガ連載)。

地上波連続ドラマ初主演」という事でオファーを受けた時のお気持ちについて、
率直にとてもうれしかったです。ドラマDEEPでこれまで放送されてきた作品も見ていましたし「消せない『私』―復讐の連鎖―」も志田彩良ちゃんがデビューの時から共演したりしていたので楽しんで見ていたんです。その枠でそして、火曜日へ移動になる第1弾の主演として機会を頂けたので大切に演じたいと思っています。
そのようにお話されていました。

俳優としてどんどんご活躍されていますね。
これからも楽しみです!

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