実力派俳優 本郷奏多がTHE突破ファイルにゲスト登場

芸能
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本郷奏多さんが、29日放送THE突破ファイルにゲスト登場しました。

よくドラマなどでお見掛けしますがバラエティにも出られて俳優とはまた違う表情なども見られました。

そんな彼はどんな人?

プロフィール

生年月日 1990年11月15日33歳
出身地   宮城県仙台市
血液型 O型
身長 174cm
趣味 ポケモンカード ゲーム・プラモデル制作
特技 動画編集

出演作品

幼稚園の頃からのモデル活動を経て、
2002年、映画『リターナー』で俳優デビュー。
2005年、14歳にして映画『HINOKIO』で初主演を飾る。
2006年、映画『テニスの王子様』、映画『NANA2』などに出演し、幅広い年齢層から人気を集めている。

その他の出演作として、
2019年、映画『キングダム』や蜷川実花監督の「Diner ダイナー」に出演し、大きな話題となる。

2020年、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』『56年目の失恋』『大江戸もののけ物語』と三作に同時出演し、まったく違った役どころを演じ分ける。

2021年、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』 

2022年、映画『嘘喰い』

2024年、NHK大河ドラマ『光る君へ』 ドラマ『ラブホの上野さん』シリーズなど。

ここが凄い!

まずは、現在大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合)と『アイのない恋人たち』(テレビ朝日系)で、全く違う役どころを演じ分けている本郷奏多さん。

彼は『テニスの王子様』『NANA2』と、10代の頃から実写化作品に登場。『GANTZ』シリーズや『進撃の巨人』、『鋼の錬金術師』シリーズ、『キングダム』など、多くの話題作に出演しています。

クールな見た目と線の細い体型もあるのでしょうか、悪役を演じる事が多い印象の本郷奏多さん。実写化するのは難しいのでは? と思われる、例えば『鋼の錬金術師』シリーズで演じたホムンクルス(人造人間)・エンヴィーや、『幽☆遊☆白書』(Netflix)の飛影などのクセのある役どころを、完璧に再現していました。

『キングダム』で演じた成蟜(せいきょう)は兄の政(吉沢亮)から王位を奪おうと企む役どころ。
平民を蔑み、家臣を理由なく惨殺するなど、残忍で傲慢で、ふてぶてしい。見ているこちらは何とも……それぞれに感じるものがあると思いますが、まあそれは悪役でした。。だからこそ、正義となる主人公たちがより一層輝く!そんな感じでした。作品が彼によりより良く深みのあるものとなっていました。

声優

俳優だけではなく声優としてもご活躍されており、

等の作品に出ておられました。

YouTubeも3年前からはじめて色々な本郷奏多さんが見られる楽しい投稿が沢山でした!

これからのご活躍も楽しみです。

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