3月4日19時～の帰れマンデー見っけ隊!!に俳優 新田真剣佑さんが登場します。
プロフィール
新田真剣佑 (アラタ マッケンユウ)
生年月日 1996/11/16
星座 さそり座
出身地 アメリカ
ジャンル 俳優
代表作 ちはやふる （映画）/2016年・僕たちがやりました （フジテレビ）/2017年
幼少期から空手や器械体操を学び、アメリカで俳優デビュー。
2014年より日本で芸能活動を開始。
2016年公開の映画『ちはやふる -上の句-』で、『第40回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞。
2017年5月、芸名を「真剣佑」から「新田真剣佑」に改名。
2021年4月からは海外作品を中心に活動。
舞台『花より男子 The Musical』（16年）、ドラマ『仰げば尊し』（16年）、ドラマ『僕たちがやりました』（17年）、映画『劇場版 コード・ブルー －ドクターヘリ緊急救命－』（18年）、映画『十二人の死にたい子どもたち』（19年）、ドラマ『同期のサクラ』（19年）、ドラマ『イチケイのカラス』（21年）、映画『るろうに剣心 最終章 The Final』（21年）、映画『鋼の錬金術師 完結編』（22年）、配信ドラマ『ONE PIECE』（23年）、映画『聖闘士星矢 The Beginning』（23年）などに出演。
父は俳優の千葉真一。弟は眞栄田郷敦。
結婚は？
2023年1月22日に当時26歳の新田真剣佑さんとと弟の当時23歳の眞栄田郷敦 兄弟がそれぞれ結婚したことを異例の同時発表した。
報道各社に合同で文書を送付し、結婚を報告。この日は2021年8月に死去した2人の父で俳優の千葉真一さん（享年82）の84回目の誕生日。眞栄田のマネジメント会社関係者は「兄弟で相談した上で父親の誕生日に発表することを決めたそうです」と話しています。
新田さんは
「これからもお互いに支え合いながら、大切な時間を重ねていきたいと思っております。より多くの方々に夢と感動を与えられるように、より一層精進してまいります」
とつづった。
相手は明かしていないが、関係者によると、元女優の一般女性（当時33）。2019年ごろから交際していたとこことです。
眞栄田さんも文書で報告されており
「俳優という仕事を始めさせていただいてから約4年、まだまだ学ばなければならないことの多い未熟者ではありますが、より一層精進してまいります」
と気持ちを新たにした。
相手が一般女性のため、マネジメント会社は詳細を明かしていない。
眞栄田さんの知人によると、3年ほど前に行った店で出会った女性。知人は「すぐに仲良くなって交際に発展したと聞いています。とても素直で可愛い子。お似合いのカップルです」と話した。
2人とも生前の千葉さんに新妻の紹介を済ませていた。関係者によると、千葉さん、兄弟の母親、新田さんと眞栄田さんがそれぞれ彼女を連れて6人で食事をしたこともあったという。
関係者は「千葉さんは2人の彼女をとても気に入っていて、結婚を楽しみにしていました」と明かし、「きっと天国で2人の結婚を祝福しているでしょう」と思いをはせた。
兄弟揃っての発表だなんて、仲の良さが伝わってきますね！
ワンピース ゾロ役
「どの国に行っても『ゾロだ!』と」反響に喜び！！の新田さん。
昨年2023年8月31日から配信されたNetflix実写ドラマシリーズ「ONE PIECE」でロロノア・ゾロ役を演じ、世界中の多くの人たちに知られる存在となった俳優・新田真剣佑。
自身がプロデュースするアパレル・ジュエリーブランド「INCRM(インクリム)」と同作とのコラボレーションも実現し「うれしかった」とお話されていました。
ゾロを演じたNetflixシリーズ「ONE PIECE」について、「本当に多くの人に知っていただけた作品になりました。どの国に行っても『ゾロだ!』とゾロで認識されていて、光栄だなと思います」とうれしそうに話す新田さん。
ゾロ役に起用される前からONE PIECEは大好きで作品のファンだったそうです。
「ゾロを演じてONE PIECEがこれほど人気なのだということをすごく実感しました」とも言い、「どの国に行っても、みんなONE PIECEを知っているんだというのがうれしくなりましたし、本当に尾田さんはすごいなと思いました」と原作者の尾田栄一郎氏を尊敬されていました。
そして、世界中の人たちを魅了するONE PIECEの魅力について、「ストーリーが素晴らしい。心に響くし、涙が出るシーンにしても、本当に悲しくて泣いたり、うれしくて泣いたり、いろんな感情がそこにはあって、とにかくストーリーがいいんです」と熱く語っていました。
自身が演じているゾロのことも尊敬しているとお話されていて、
「すごく努力をするんですよね。筋トレもそうだし、技の習得もそうだし、負けず嫌いで。そういうところは多くの人に刺さっていると思いますし、僕もその1人です」
負けず嫌いな点は自身とも似ているとおっしゃっていました。
ここ数年あまりメディアには出てない印象がありましたが、また日本での活動も増えてくれると嬉しいです。これからも日本で、世界で！ご活躍されることでしょう。
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